猫のサマーカットを解説!カット前後の写真を見ながらメリットとデメリットを検証

猫のサマーカット

猫を飼ってる方は、これから暑くなる季節に向けて体調管理が心配になりませんか?「猫ちゃんにサマーカットってイイのかしら…」なんて考えてしまいます。

私は半年ほど前に産まれたての子猫を保護し、手探り状態でしたが元気に育ちました。今は「ぬいぐるみのように可愛いけど暑そうだな…」と。

猫のクマ
それって俺のことだよな。
お母ちゃん
もちろんアナタですよ。道端でヘソの緒を付けて転がっていたじゃ無いですか。
猫のトラ
あたしのことも忘れないでね。
お母ちゃん
忘れていませんよ。いつも鳴いたり騒いで猛アピールし過ぎですよ!

そんな猫ちゃんの為のサマーカットの必要性や安全性、メリットやデメリットなどについて考えてみました。

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猫のサマーカットとは?どんな姿になるの?

では、猫のサマーカットについて調べてみました。夏の蒸し暑い季節を心配してワンちゃんのように被毛をカットするようですね。

元々、猫の祖先は砂漠で生まれました。なので犬よりも夏の暑さには強い筈ですが、日本のジメっとした湿気の多い気候はどうなんでしょう?

まずはサマーカットを施した猫ちゃんのお姿はコチラです。

サマーカットした猫

猫のクマ
おいおい!ガッツリ刈りすぎじゃないのか!?
お母ちゃん
少し寒そうにしてるわね…。
猫のトラ
かなり斬新なスタイルね。あの子も悲しそうな顔してるけど、伸びるまでメンタル保つかしら?

このように極端に短く刈り込むのはレアなケースだと思います。長毛な猫ちゃんにはバリカンよりもハサミで切る場合もあるでしょう。


結構みなさんビフォー&アフターが大胆ですね…。基本的に頭部はそのままで体は羊のように刈り込むのが定番のようです。

サマーカットに適した猫とは?しない方が良い猫とは?

適している猫は毛の長い長毛種の猫ちゃんです。毛が絡まりやすくお手入れも大変です。

夏は特に蒸れやすいですし、こまめにブラッシングをするか、カットして涼しく快適にしてあげましょう。

しない方が良いのは短毛種の猫ちゃんです。カットする必要はないですし、いつも通りのブラッシングだけでOKです。

下記の動画のようにお風呂に入ってくれると助かりますね。

我が家の愛猫2匹は産まれて1度だけ湯船に入れた事があります。ぽわ〜んと気持ち良さそうに小さなボールで仰向けに寝そべっていましたが、意外と慣れるのかも知れませんね。

あとは、どの猫にもいえますが…

夏場は涼しいお部屋や環境で過ごさせてあげてください。

そして新鮮なお水も絶えず補給できるようにお願いします。

猫ちゃんのサマーカットのメリットとデメリットは?

では、サマーカットをすることで起きるメリットとデメリットについてお伝えします。両方の情報を知ってから愛猫について考えてはどうでしょうか?

猫のサマーカットのメリット

毛玉をチョキンと切り落とせちゃう!

長毛種の場合、毛のもつれや絡まりをカットで切ることができます。ゴロゴロな毛玉になっちゃう猫ちゃんがいますね。

飲み込む毛の量が減ります。

自分の毛繕い(グルーミング)をして『…ウェッ』て吐いちゃう猫ちゃんがいますね。毛を切ることで飲み込む量も必然的に減らせます。

カットすることで可愛い姿に変身することも!

ワンちゃんのようなカットをするだけで、別の生き物みたいになっちゃいます。上の写真はかなり大胆な変身ですけどね。

猫のサマーカットのデメリット

紫外線がお肌に良くない。

猫の体は被毛によって守られています。その皮膚が露出することにより、紫外線トラブルが発生する可能性がでてきます。

伸びたときに毛の質が変わってくる。

人も似たような現象があると思いますが、猫ちゃんも同様で短く刈ると毛の質が変わる時があるようです。硬くなったり、太くなったり…あまり良い結果にならないでしょう。

カットの時間が苦痛でストレスに。

猫はカットされている間はずっと大人しくしている必要があります。が、それはとても至難の業です。猫ちゃんにかなりのストレスです。

また、バリカン等の器具の音でビックリして逃げ出したり、怪我をするリスクもあります。

ウチの猫のクマは掃除機の音が非常に苦手ですので、意外と怖がりな猫には危険かも…。

猫のクマ
俺はこう見えて小心者なんだからな。

サマーカットはしたくない…違う方法での対処法

では『サマーカットはしたくないけど、暑がっている猫をどうにかしたい…』そんなお悩みの解決法を調べてみました。

猫ちゃんの暑さ対策
  1. シャワーやお風呂がキライでなければ、たまに洗ってあげる。
  2. プロのトリマーさんにお願いする。(※猫を受け入れてくれるか確認をする必要があります※)
  3. 毛玉ができたところだけ、少しだけ切り落とす。
  4. こまめにブラッシングして、毛玉の塊が最初からできないように心掛ける。
  5. 毎日新鮮な水を用意して、夏は涼しい環境の元で飼う。

…概ね上記の5つが出てきましたが、いかがでしょうか?

ちなみにウチのトラちゃんはペット用ウェットティッシュで体を拭くと、しばらくはひんやりするようで、ご機嫌です。

本日の雑学のまとめ

  • 長毛種で手間が掛かるようなら……サマーカットも検討。
  • 長毛種でサマーカットに抵抗があるなら…毛玉ができた箇所だけカットしたり、こまめにブラッシングする。
  • 短毛種……通常のブラッシングでOK。

大きく分けると以上の3つになりますが、いずれも無理強いするのは止めましょう。気ままな猫ちゃんが気に入ってくれるのを、ゆ〜っくり待ちましょう。

猫のクマ
何ごとも気長にしないとなぁ。
猫のトラ
お兄ちゃんは、のんびりすぎるのよ。

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