お墓参りに供えるのは決まって【生花】だと、ずっとそう思って育っていました。…が、嫁ぎ先は【造花】を用意している…!なんというカルチャーショック!!
お花屋さんもスーパーもお盆になると並ぶのは半々で【造花】でした。こ、これは【造花】もアリという文化が地域や年代によって有るのでしょうか?


ではお盆を迎える前にお墓参りのお花について考えてみましょう。
ズバリ!お墓参りに造花はアリ?ナシ?
お墓にお供えする造花はアリなのか…?ナシなのか…?
ですが、ご一緒にお参りに行く方や、そのお寺のご住職の仏教の考え方によってトラブルになる場合があるので、周りの方の意見を事前に聞いた方がイイと思います。
私も嫁ぎ先の状況に合わせていますが、【生花】をお供えするという環境で育ってきたので【造花】でイイのかしら…という少し後ろめたい気持ちがあります。
また、霊園や墓地の管理体制によって造花か生花、どちらかを好む場合もあります。どうしても後始末するのは管理している方達ですからね…。
お墓参りに造花をお供えするルーツはどこ?
どうやら造花をお墓参りでお供えするという文化は九州地方が発祥のようです。九州の祖母の家に遊びに行った時、お墓参りにお供えされているお花は、ほぼ造花でした。
暑い地域のため、年中生花だと1日も持たずに萎れたり枯れてしまうのが原因みたいです。それで造花が九州では普及したのでしょうね。
九州のお墓は金色の文字で彫って派手ですが、お供えしてある造花も派手でした。南国独特の陽気な文化にはピッタリでしたが。
ですが、さすがに南国のような陽気さを私の住む田舎町では無理です。地味な造花です。ほぼ生花に似せた造花の作りになっています。
お墓参りにお供えするのに最適なお花の種類は?
では、造花・生花どっちでもお供えするのに適したお花は何でしょう?良く売っているのは菊ですよね?あとは…調べてみましょう。
・季節のお花。
・故人が生前好きなだったお花。
・自宅のお庭で育てたお花。
1つずつ選ぶのが難しい方は仏花とラッピングされているお花を買えば間違い無いです。これも造花・生花の両方揃えているお店が多いです。
亡くなった方が好きだったお花をお供えしてあげれば、とても喜んで貰えそうですね。
色は白・黄色・紫・ピンク・赤を選ぶのが基本とされています。数は全部で奇数になるようにした方が良いです。
・トゲがあるお花(バラなど)→基本的にダメ!
・香りが強いお花→風向きなどで迷惑になるのでやめた方がイイです。
・花粉が出るお花(ユリなど)→花粉の処理をすればOK。
ユリはお供えにオススメですが花粉が洋服や墓石に付くと落ちにくいです。なので、花粉そのものを切り落とせばお供えできます。買う時にお花屋さんに頼めば切り落としてくれます。
お墓参りのお供えの仏花の予算っていくら?
お供えする時に購入する仏花の予算って皆さんいくらですか?お店でもバラつきがありますよね?【生花の仏花】は398円〜698円があっても【造花の仏花】はもっと高かったりで…。
【造花の仏花】は長持ちするから高くてもイイか、とも思えるんですが、気持ち的にまだ踏ん切りがつかない状態なのでモヤモヤしている状態の私…。


そんな迷いのある人は大切な日(命日など)だけ生花をお供えしてはどうでしょうか?私はそうしようと思います。
脱線しましたが、自分で買う場合は598円〜798円前後。お花屋さんに頼む場合は1,000円〜1,500円前後の予算を考えています。造花の場合はこれより少し割増し。
そして、スーパーやホームセンターが安いですが品薄になりやすいです。逆にお花屋さんが品数が多いですが値段はやや高いです。
本日の雑学のまとめ
では本日の【お墓参りに造花をお供えして大丈夫?お墓参りに適したお花も調査!】についてのまとめです。
- お墓参りのお供えは造花・生花どっちでもアリ!
- できれば一緒にお参りに行く人やお寺の住職・霊園関係者の意見も聞くべし!
- お供えの造花の発祥の地は九州地方!暑いからすぐ枯れちゃう。
- お墓参りにオススメのお花は王道の菊と季節のお花。
- 白・黄色・紫・ピンク・赤の中からまとめる。
- 仏花の予算は自分で購入するなら700円前後。お花屋さんに頼むなら1,000円~1,500円ぐらい。
こんな感じになりました。基本的に造花でもイイんですね。ご先祖様にお参りするという気持ちが大事ですからね。皆さんも仏花選びの際には色や予算の参考にしてみて下さいね。
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